春の嵐。

気持よい春の日差し。が、

春の嵐、襲来。

かなりの暴風。

ですが天災なので仕方ありません。じっと目をつぶって通り過ぎるのを待ちます。

嵐はしばらく停滞。

その後、ようやく過ぎ去って行きました。

穏やかな春の天候に。

残念ながら、嵐は近海を一周して再上陸。
※繰り返し

逃げないものは追わない。

このあと何事もなかったようにちよたの上をズリバイして通過していく息子。

ちよたはなぜか逃げません。
乗っかられようが、踏みつけられようが、毛むしられようが。

最初、ちよたに興味を示していた息子も一通りいじり倒したあとはもう興味ないようで
多分、むすこの目にはでっかいクッションか座布団くらいにしか映ってない。

目下、むすこの目標は黒い奴にしかいってません。

にしてもちよた、頼むから逃げてくれ。
毛だらけになった息子にコロコロをかけるのはどうかと。